生田
英才教室は、1966年に創設された知能研究所の理論に基づき1975年に開設されました。
教室用の部屋は4室あり、同時に4組の授業が可能です。
■年間行事
- 毎年1回10月の第3日曜日に公開体験教室を開催。
お子様には授業体験、お母様には説明会と授業見学にご参加いただいております。
- 毎年3月の初旬に説明会を開催します。
- お問合せは随時受け付けます。
田島 三知代
知能教育学を啓いた肥田正次郎・著「家庭で出来る英才教育」に逢着・傾倒し、その年、1974年の第3期知能教育学講座に参加。
翌75年、
生田英才教室を開室する。
知能研究所の基礎理論を基盤に、独自の知能教育教材を開発。
親と子の心豊かなかかわりを重視した知能教育を展開している。
現在生田
英才教室室長。知能研究所常任理事および知研コンサルタント。
知能教育学を啓いた故肥田正次郎初代所長によって1965年に創設され、以後、先生の指導のもと「知能教育学」「科学的人間学」の』基礎理論をすべく、その活動を開始しました。
その後、数学の塩川新助電機大学講師(故人)、大脳生理学の林稿慶応義塾大学名誉教授(故人)、小口忠彦お茶の水大学名誉教授(心理学)
千葉康則法政大学教授(脳生理学)等が続々と参加し、脳の働き、知能因子論、本性論及び人間を総合的に捉えた科学的人間学の研究を重ね
今日に至っています。
また、肥田正次郎初代所長は同じく1965年、飯田橋教育センター英才教室を開設。我国初の英才教室を実践しました。
1990年、千葉康則教授が2代目の所長に就任しました。
現所長 市川希。
>>知能研究所ホームページ